シースリーネットワーク株式会社は「障がい者サーフィン競技」の発展を願い、ハンディキャップを持った多くの仲間たちと一緒に世界の舞台で活躍する勝倉選手を応援しています。
【プロフィール】
勝倉 直道 1964年3月2日生まれ
パラサーフィン日本代表
30年前に不慮の事故に巻き込まれ身体の52%に火傷を負ってしまった。彼は以前から行っていたサーフィンの為にリハビリで克服し海に戻った経歴があります。2022年12月アメリカ カルフォルニアで開催したパラサーフィン世界選手権でメダルを獲得し、2028年ロスパラリンピックの出場に向け練習しています。
